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花言葉:アネモネ

ガーデニングが趣味の人なら、絶対にホームセンターや園芸店で売られているのを見たり栽培した事がある草花にアネモネがあります。濃い赤系の鮮やかな色で知られているアネモネですが、人気の花だけあって近年は品種改良が進んで、カラーバリエーションも色別も豊富になり、八重咲など花びらの種類まで変えた品種まで開発されてます。そんな人気のある花のアネモネですが、花言葉は明るい色とは違って悲しいものが多いようです。だから見た目が良いからと言って、彼女や親しい方に送る前に知っていた方がいいので、どのような花言葉があるのかを紹介します。

どんな悲しい花言葉かと言うと、ストレートに言えばはかない恋です。花は赤やオレンジなど一見華やかな色合いのものが多いので、なぜそんな言葉なのか不思議に思われる方もいるかもしれません。そこから派生して、見捨てられたや薄れゆく希望に加えて、嫉妬のための無実の犠牲というなんともマイナスイメージの言葉まであります。恋にはそういうはかなさや、嫉妬の心も生じるのかもしれませんがなんとも怖い言葉です。これらから解るように、アネモネの全般的な花言葉には、片思いや悲しい恋の結末を予感させるものが多くあり、親しい異性に贈る時には気を付ける必要があります。

それではどうしてそのような意味合いになったのか、その言葉に至った由来を見て行きましょう。アネモネの花言葉は、ギリシャ神話で出てくる話が由来となっています。ひとつはアドニス神話で、愛の女神のアフロディーテが息子と遊んでいました。その息子が放つ矢に刺さると、その後見た人に惚れてしまう効力がありました。遊んで矢を放っていた時にあろう事かその矢が母親のアフロディーテに刺さって、母が通りがかりの美少年のアドニスに恋をしてしまいました。アドニスの趣味は獣狩りで、母が惚れた男性が危険な趣味をやっていてもしものことがあったら困るので、やめるように懇願しました。だけどその忠告を聞かないで、大きな獣を狩っている時に返り討ちにあって死んでしまいました。その事を知って駆けつけたアフロディーテが、アドニスの血だらけの死体を抱えて泣いていた時に、垂れた血が元々白かった花の色を赤く染めました。急に終わってしまった恋の後に、アフロディーテはずっと落ち込んでいてはかない恋となりました。もう片方も好きで相思相愛だった相手の精霊が、自分を裏切って別の相手と付き合い始めた話で、その時に呪いで相手の男性を花に変えたという話が由来となっています。

 
 

  
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