滋賀県の花 しゃくなげ |
滋賀県の木 もみじ |
昭和29年2月郷土の花に決まりました。また、蒲生郡日野町鎌掛の「しゃくなげ」は昭和6年、天然記念物に指定されています。[*1] |
県民投票で、昭和41年10月県の木に決まりました。県内には永源寺をはじめ、古くから「もみじ」の名所がたくさんあります。[*1] |
学名:Rhododendron(ツツジ科ツツジ属のうちシャクナゲ亜属の総称)
花の女王ともいわれるツツジ科の植物で、本家のツツジにまけない種類と人気を誇る。4月半ば〜5月上旬に開花する。 |
学名:Acer palmatum var. matsumurae
楓(かえで)と紅葉(もみじ)は植物分類上は
区別されないが、楓のなかで特に紅葉の美しい種類を 「モミジ」と呼ぶ説がある |
滋賀県の鳥 かいつぶり |
滋賀県の県章 |
昭和40年7月県の鳥に決まりました。別名を鳰といい、古くからびわ湖にすんでいます。[*1] |
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学名: Phylloscopus borealis
名称は「掻いつ潜りつ」を略したものという説があります。ハトぐらいの大きさで、夏羽は背面暗褐色、喉・頸側は栗赤色、腹部は白色をしています。 |
滋賀県県庁所在地:大津市
総人口 (人数): 1,366,415
総面積 (平方km):4,017.36
(資料2003年10月) |
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滋賀県の木 もみじ |
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([*1]はこちらの県庁サイトを参照しました) |
リンク:少し大きいイラスト |
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