た行つではじまる花
ツリガネソウ
和名:
釣り鐘草(ツリガネソウ) |
花言葉
熱心にやり遂げる
安楽、 詩的な愛 |
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誕生花
10月4日
10月27日
ツリガネソウ
の分類
植物界 Plantae
被子植物門
Magnoliophyta
双子葉植物綱
Magnoliopsida
キキョウ目
Campanulales
キキョウ科
Campanulaceae |
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今日
の誕生花はこちら

ツルバキア
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ラテン語の釣り鐘を意味することばに由来し、花の形が釣り鐘に似ているからである。ロゼット型の根生葉があり、茎につく葉は互生する。葉には様々な形がある。花は晩春から夏にかけて咲くものが多く、総状花序または穂状花序をなし、釣り鐘型の3〜8cmくらいの花を数輪から数十輪咲かせる。花色は、青や紫または白が多いが、ピンク色のものもある。横向きに咲くものが多いが、受け咲きや下向き咲きのものもある。
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